
名古屋市は、本州中央部の濃尾平野にあり、北緯35度10分53.2秒、東経136度54分23.4秒に位置する。緩やかな東高西低の地勢である。隣接する自治体は、瀬戸市、春日井市、東海市、大府市、尾張旭市、豊明市、日進市、清須市、北名古屋市、愛知郡東郷町・長久手町、西春日井郡豊山町・春日町、海部郡七宝町・甚目寺町・大治町・蟹江町・飛島村である。面積は、326.45平方キロメートル。豊田市、新城市、岡崎市に次いで、県内で4番目に広い市である。地形は、東部の丘陵地、中央部の台地、北・西・南部の沖積地に分かれる。伊勢湾に向かって、庄内川と天白川が流れている。気候は、夏は蒸し暑く、冬は冷たい北西の季節風(伊吹おろし)が吹く。1959年の伊勢湾台風は名古屋市を直撃し、瞬間最大風速、秒速45.7メートル、死者・行方不明、1,851人となったが、近年では、異常気象の影響を受け、台風の数は減っている。平成18年の平均気温は、15.9度(最高気温37.5度、最低-3.7度)、降水量は、総量1,612ミリ、最大日量95.0ミリ、年間平均湿度は、65パーセント、年間日照時間は、19,434時間である。また、有感地震は、8回(震度1が7回、震度2が1回)
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