
■道路 名古屋市は、トヨタをはじめとする自動車の町であり、自動車王国とよばれる。「車を持っていること」を前提とした車社会でもある。娯楽施設やショッピングモールは、郊外に多いため、徒歩では行けない場所が多い。市内の道路は広く、日本一とも言われる広い道路網は、戦災復興都市計画に基づいて整備されたものである。この計画の責任者の田淵寿郎は、1966年に「名誉市民」の称号が贈られている。久屋大通・若宮大通は、幅員100メートルの広い道路(上り車線+下り車線+中央分離帯(20メートル)=100メートル)であり、名古屋では有名である。名古屋高速・東名阪自動車道・伊勢湾岸自動車道・名神高速道路・中央自動車道・東海北陸自動車道・知多半島道路・名四国道・西知多産業道路・名岐バイパスなど多くの道路が存在する。また、全国で一番台数登録が多いと言われる「名古屋ナンバー」が交付されている地域は、名古屋市、大府市、東海市、知多市、半田市、常滑市、知多郡、津島市、愛西市、弥富市、海部郡、豊明市、日進市、愛知郡である。■空港 名古屋飛行場(県営名古屋空港)は、1944年に開港した。1952年〜2005年にかけては、名古屋市の玄関口として、日本国内の主要空港の一つであり「名古屋空港」と言われていたが、2005年に中部国際空港の開港により「名古屋飛行場」へ名称が変更された。■港湾 名古屋港は、愛知県名古屋市、東海市、知多市、弥富市、海部郡飛島村にまたがる港湾である。2004年7月、伊勢湾におけるスーパー中枢港湾として指定された。日本の主要な国際貿易港(五大港)のひとつである。トヨタ自動車など、自動車関連の輸出が半数以上を占める、2007年の日本最大の貿易港である。輸出入総額国内第1位、外貿貨物取扱量国内第1位、外貿コンテナ取扱個数国内第3位。
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